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2024年度


新聞

日付 媒体 概要
12月6日 奈良新聞(3面) 365足球投注app下载_365足球平台@ユーラシア研究フォーラム2025「奏でるアジア」(ユーラシア研究センター主催?来年1月13日開催予定?事前申込必要)が紹介されました。
12月4日 読売新聞(朝刊?24面) 365足球投注app下载_365足球平台@ユーラシア研究フォーラム2024「奈良漆器」(ユーラシア研究センター主催?11月23日開催済)の模様が紹介されました。
11月29日 奈良新聞(2面) 本学学生と市立田原小中学校の6年生による交流学習で、「地域の推し」を再発見し、「田原推しマップ」の完成を目指す活動(奈良市が支援する地域に飛び出す学生支援事業補助金を受けた取組)が紹介されました。
12月11日
11月25日
奈良新聞(3面)
奈良新聞(1面)
関西広域連合の「大学生等との意見交換会」で、「関西全体の持続的な発展の実現」をテーマに、事前審査を通過した6大学9チームが政策のプレゼンテーションを実施しました。本学村瀬博昭准教授のゼミ生「MURAJOチーム(5人)」の「つながるキャンパス、広がる未来~広域大学連携による良質な学びと充実した大学生活の提供~」が最優秀賞に選ばれた記事が紹介されました。
11月14日
11月12日
朝日新聞(朝刊?19面)
産経新聞(朝刊?18面)
11月12日の産経新聞で、本学のラナシンハ?ニルマラ准教授のゼミ生が、天理市発祥の種なし柿「刀根早生柿」を使ったメニューを考案し、SNSや名刺サイズのチラシでPRし、地域振興という社会課題に取り組んだ記事が掲載されました。また同14日の朝日新聞で、柿PRイベント「kakiわすれんとね」(かよ柿出荷組合共催)も紹介されました。
11月8日 毎日新聞(朝刊?19面) 11月9日の上北山村文化展(同村教育委員会主催、同村地域おこし協力隊企画)の午後の部で、本学水谷知生教授が「昭和3年の35ミリフィルム映像」について講演すると紹介されました。
10月26日 日本経済新聞(朝刊?1面) 星空を地域の観光振興に活かす各自治体の取組について紹介する記事が掲載されました。尾久土正己学長は、「昼と夜の観光を組み合わせれば波及効果は大きい。季節による観光客のバラツキを減らす効果も期待できる。」「星は毎日きれいに見えるわけではない。地域に2泊以上滞在してもらえるように、他の観光資源を磨くことも重要だ。」と指摘しました。
10月24日 奈良新聞(3面) 本学附属高等学校で、自転車交通安全教室(奈良署と全国共済農業協同組合連合会県本部等による開催)が開かれ、生徒達が交通ルールを守る大切さを学んだ記事が掲載されました。
10月21日 朝日新聞(朝刊?21面) 高校生の主権者教育に関する記事で、本学の鶴谷将彦准教授は、若者の時事的な情報源の多くであるSNSによる危惧について、専門家としてコメントしました。
10月11日 朝日新聞(朝刊?17面) 生駒市高山町の高山竹林園で開催される「高山竹あかり」に合わせて、本学の学生が、多くの人に参加してもらうため、周辺の散策マップ『高山偏愛まっぷ』を制作した取組が紹介されました。
10月8日 奈良新聞(2面) 本学の「秋のオープンキャンパス2024(10月12日開催予定)」が紹介されました。
10月3日 奈良新聞(2面) 本学附属高等学校の生徒会執行部の生徒が、日本赤十字社奈良県支部を訪れ、能登半島地震の義援金を手渡した記事が掲載されました。
9月20日 奈良新聞(2面) 「六条山プライベート美術館」の開催を前に、今回本学附属高等学校で展示する5作品の各作家と、美術?イラスト部員の生徒らとのアーティスト交流会の模様が掲載されました。
9月17日 読売新聞(朝刊?29面) 奈良市右京地区自治連合会主催の「お月見まつり」の一つのコーナーで、佐藤由美教授のゼミ生(3年生)が企画したミニ運動会が紹介されました。
9月18日
9月5日
奈良新聞(3面)
読売新聞(朝刊?25面)
9月5日の読売新聞?同18日の奈良新聞で、9月17日に郡山城跡天守台にて開催された中秋の名月「観月会」(郡山城にぎわいづくり実行委員会主催)で、本学尾久土正己学長の天体望遠鏡を使った『天体講演』が紹介されました。
8月26日 読売新聞(朝刊?11面) 本学北岡伸一理事長(国際協力機構(JICA)前理事長で政治学者)が、『覇権なき時代の世界地図』(新潮選書)を刊行した記事が紹介されました。
8月12日 奈良新聞(2面) 8月11日に実施した本学のオープンキャンパスの模様が掲載されました。来年度からのカリキュラム改革や入試についての説明会を実施したり、学生達も施設案内などをしました。多くの方にご参加いただきました。
8月11日 奈良新聞(1面) 「奈良から宙を見る」をテーマに、尾久土正己学長が8月7日に本学で講演した「コモンズ講座」の模様が紹介されました。
8月1日 日本経済新聞(朝刊?44面) 名物コラム『私の履歴書』のコーナーに、本学北岡伸一理事長が取り上げられ、全30回の連載が始まりました。
7月23日 奈良新聞(2面) 10年以上続く行事で、奈良市油阪町の船橋通り商店街協同組合で実施された「打ち水大作戦」に、本学尾久土正己学長も参加した記事が掲載されました。
7月17日 読売新聞(朝刊?29面) 夏の高校野球(奈良大会)の「白球賛歌」のコーナーで、本学附属高等学校の3年生の選手が紹介されました。
7月6日 毎日新聞(朝刊?21面) 本学の山田修教授が、ウェブ上に表示された仏像の三次元(3D)画像から詳しいサイズを測ったり、切断面を表示したりできる無料3Dビューワー「ナラメモリー」を完成させた記事が紹介されました。
7月10日
7月3日
6月27日
6月26日
読売新聞(朝刊?24面)
日本経済新聞(朝刊?35面)
毎日新聞(朝刊?21面)
朝日新聞(朝刊?19面)
産経新聞(朝刊?21面)
奈良新聞(3面)
6月26日の奈良新聞?同27日の産経新聞、朝日新聞、毎日新聞、また、7月3日の日本経済新聞?同10日の読売新聞で、本学の北岡伸一理事長と尾久土正己学長が、6月25日に奈良県庁で大学改革について記者会見した記事が掲載されました。本学は、開校3年目を迎えて来春初めて卒業生を出す附属高等学校との「高大接続」の充実も目指し、現在の4コース(コモンズ)を理系と国際分野を加えた文理融合の計6コースに再編すると発表しました。
6月16日 奈良新聞(2面) 本学の北岡伸一理事長(JICAの特別顧問)が、本学附属高等学校の創立記念講演で、日本の国際協力を紹介した記事が掲載されました。
6月1日 毎日新聞(朝刊?20面) 『やまと 人模様』のコーナーで、天文観光、天文教育を専門とする本学の尾久土正己学長が紹介されました。天文との出会いから、奈良での天文観光の可能性についてコメントしています。
6月9日
5月24日
奈良新聞(3面)
朝日新聞(朝刊?19面)
本学ユーラシア研究センターが刊行した「近世の奈良を見つめ直す。Ⅲ『ふる里の言葉』rerecord」が紹介されました。1970年から2年半、地元紙に掲載された方言の連載『ふる里の言葉』を半世紀の時を経て本にまとめ、「学術叢書」として刊行しました。
5月23日 毎日新聞(朝刊?19面) 本学附属高等学校の生徒約60人が台湾から来日した生徒33人と英語で意思疎通を図りながら、附属高等学校にて国際交流した記事が掲載されました。この交流は、365足球投注app下载_365足球平台@4年の開校時から続いています。
5月19日 奈良新聞(3面) 他業種の若手経営者らが全国から集い、地域に学ぶ「次世代リーダーズサミットin五條」(東京の人材育成サービス会社が2017年から全国各地で実施)が開催され、本学の堀田新五郎教授が特別講演し、地域課題やまちづくりの方向性を模索した記事が紹介されました。
5月17日 奈良新聞(6面) 尾久土正己学長が、「日本の課題、通ずる奈良の課題」について、今一度『PRIDE OF NARA』を再発見すべくインタビューされた記事が掲載されました。「世界に誇り、発信できる魅力は千年以上守ってきた奈良のアイデンティティにあり、奈良の魅力を長期的に考え、本学の建学の精神である『奈良の再発見を通して日本と世界に貢献する』を実行していく」と述べました。
5月15日 産経新聞(朝刊?18面) 尾久土正己学長が産経新聞奈良支局を訪問し、「理系分野も充実させて学際的な人材を育てたい」と抱負を述べた記事が掲載されました。
5月2日 奈良新聞(2面) 尾久土正己学長が就任の抱負や今後の大学の展望を語った記事が掲載されました。
4月22日 朝日新聞(朝刊?17面) 『じもひと』のコーナーで、ラナシンハ?ニルマラ准教授が紹介され、「観光と持続可能性」をテーマにした研究活動や「観光をツールとして奈良にどう生かすか」をコメントした記事が掲載されました。
4月13日 日経新聞(朝刊?31面) 本学堀田新五郎教授の著書「撤退学宣言」が紹介されました。
5月4日
4月11日
朝日新聞(朝刊?25面)
奈良新聞(2面)
本学附属高等学校の3年生の生徒が作詞した校歌が完成した記事が紹介されました。

テレビ?ラジオ

日付 媒体 概要
10月30日 NHK放送 情報番組「ならナビ」で、本学附属高等学校で実施した「デートDV予防啓発事業出前講座」の模様が放映されました。
9月30日 NHK放送 情報番組「ならナビ」で、本学附属高等学校生徒会が、募金活動で集めた寄付金を「365足球投注app下载_365足球平台@6年度能登半島地震災害義援金」として日本赤十字社奈良支部に持参した模様が放映されました。
9月11日 NHK放送 情報番組「ならナビ」で、本学附属高等学校で実施した『「六条山プライベート美術館」アーティスト交流会』の模様が放映されました。交流会には「たんぽぽの家」制作者に来校いただきました。展示作品や作品制作時の作業内容等について制作者と附属高校生が意見交換するなど、活発に交流しました。
9月1日 奈良テレビ放送 ニュース番組?県政フラッシュ?で、東アジア?サマースクール2024修了式の模様が放映されました。
8月13日 奈良テレビ放送 「奈良テレビNEWS」で、県内の中?高生が、オックスフォードやハーバードなどの世界トップレベルの大学生との討論を通して視野を世界に広げるプログラムが、本学附属高等学校で始まった模様が放映されました。
7月11日 NHK放送 情報番組「ならナビ」で、本学附属高等学校で実施した「認知症サポーター養成講座」の模様が放映されました。講座には、奈良市認知症地域支援推進員の方や認知症当事者の方にも参加いただき高校生と交流しました。
6月27日 奈良テレビ放送 「奈良テレビNEWS」で、本学の北岡伸一理事長と尾久土正己学長が、奈良県庁で行った記者会見の模様が放映されました。来春から、本学附属高等学校との「高大接続」の充実や新たに理系分野と国際分野を加えた6コースに再編し、文系と理系を融合した幅広い学びを提供することを発表しました。
6月15日 奈良テレビ放送 「奈良テレビNEWS」で、本学の北岡伸一理事長(JICAの特別顧問)が、本学附属高等学校で講演した模様が放映されました。JICA(独立行政法人 国際協力機構)の活動をPRしました。
6月14日 ならどっとFM 「写真美術館とクリエーターのランチブレーク」(12:30~13:00放送)に、山田修教授がゲスト出演し、仏像を中心とした奈良の文化財の修理?復元?記録に携わった人たちや奈良の文化財の見どころについて解説しました。
5月23日 NHK放送 情報番組「ならナビ」で、本学地域創造研究センターの仕事文化研究ユニット(代表:玉城毅教授)が主催した「これからの職場のメンタルヘルスを考える健康経営セミナー」(5/23開催)の模様が放映されました。
5月22日 奈良テレビ放送 「奈良テレビNEWS」で、本学附属高等学校の生徒と来日した台湾の高校生が、英語を使用して国際交流した模様が放映されました。
5月8日 奈良テレビ放送 「奈良テレビNEWS」で、本学附属高等学校で、実際の選挙に用いられる投票箱などを使用した生徒会役員選挙の様子が放映されました。1年生から3年生まで500人あまりが参加し、生徒会長候補1人と役員候補3人が、それぞれの公約を訴えました。
5月2日 奈良テレビ放送 「奈良テレビNEWS」で、尾久土正己学長が就任の抱負や本学地域創造学部で学べる分野を増やしたいと大学の抱負を語った模様が放映されました。
4月5日 奈良テレビ放送 「奈良テレビNEWS」で、本学附属高等学校の校歌が完成した模様が放映されました。石井宏典校長と作詞を担当した3年生の生徒が、作曲者である奈良教育大学の学長を訪問しました。
4月4日 奈良テレビ放送 「奈良テレビNEWS」で、本学の入学式の模様が放映されました。

その他 雑誌等

日付 媒体 概要
12月24日 週刊エコノミスト 「週刊エコノミスト」毎日新聞出版(12月24日号)で、本学北岡伸一理事長が 日本を取り巻く外交?安全保障環境についてコメントしたインタビュー記事(P82—83)が掲載されました。
11月12日?19日 週刊エコノミスト 「週刊エコノミスト」毎日新聞出版(11月12日?19日合併号)の特集に、本学新井直樹教授が「インバウンドの盲点 大都市と地方の格差が拡大」(P86―87)を寄稿し、インバウンドの過密によるオーバーツーリズムと過疎による地域格差の問題の改善を図り、地方創生の切り札とするための訪日客の地方分散策や持続可能な観光のあり方について論じています。→記事リンク
8月1日 ?ナント経済月報 ナント経済月報8月号のオピニオンのコーナーに、尾久土正己学長の「奈良で星空観光を考える」と題した文章が掲載されました。(P1)
5月1日 ?ナント経済月報 ナント経済月報5月号に、村瀬博昭准教授の「農業が持続可能となるための直売所のマーケティング」の特集記事が掲載されました。(P16-23)

過年度のメディア情報

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